不動産投資信託(REIT)のリスク
不動産投資信託(REIT)とは、不動産を投資対象とする投資信託です。地震などの天災や、火事などの人為的災害で不動産の価値が劣化して大きく価格が変動することが起こりえます。
また、発行者である投資法人の経営・財務状態の変化によって、銘柄への外部評価の変化などが起こると、それに投資家が反応し、価格が下落してしまい損失を被ることがあります。株式と同じで多くの人が売れば当然価格が下がっていきます。格付け会社の格付けや証券会社のアナリストによる評価などが主な要因でしょう。
さらに、不動産にかかわる法制度の改正があると、不動産等やREITの価値が影響を受けます。
最近は不動産会社の倒産が相次いでいますので、会社の倒産にともなってかかわっているREITの価値が下落するなどのリスクもあります。投資信託は元本割れが発生する金融商品となりますので、投資は慎重に行ってください。あきらかに利回りが高いというおいしい金融商品を販売している証券会社の営業トークには、裏があるかもしれないことを忘れないようにしてください。